三木‘sブログ

日々の生活の中で面白いと思ったこと等を書いてます。

小説、携帯小説、小説家になろう

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(100~)

帰る途中も主人公によって整備された休憩所、通称SAやPAと呼ばれるところにも寄り、主人公のもたらした食べ物や施設を目の当たりにしてこの町の異常な常識を目の当たりにした。 ペネム街に戻ると主人公の帰りを待ちわびていた人々のお出迎えがあり、自然と凱…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(94~)

主人公はロングケープでの事後処理を終え、シロ(聖騎士ヴァネッサ)達を連れて拠点へと帰還しようとした。途中2人の兄妹を発見して保護したところ、集落襲われたとの事であった。急いで向かう主人公、しかし集落を発見するも焦げ臭い匂いしか漂ってこなかった…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(87~)

現地の戦場でもエント達による罠の突貫作業が行われていた。騎馬主体の生騎士団に相性のいい罠を設置中だ。主人公はロングケープを抑えるべく街へと向かったが、そこで目にしたのは少数の聖騎士たちだった。20名程度だが聖騎士団内で分裂したようで街に残っ…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(80~)

街の行政もまとまってきた。主人公の街を中心に、領主こそ不在ではあるが、代官をそれぞれの街において連携が取れてきた。 ミュルダは食品や加工食品を主に扱っており、サラトガは武器や防具などを主な商品として扱っている。アンクラムでは主にアイテムの流…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(75~)

その後拠点に帰還した後、街にペネムにダンジョンを作らせつつ、アンクラムに向かった、アンクラムではギルドマスターとひと悶着したのち、アンクラムで出された麦茶と獲得すべく、麦を作っている小さな村に出かけた。小さな村の村長は麦茶を買い付けにきた…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(60~)

クリスも戦闘に慣れてきたころ、最下層となる50階に到達した。ここには椅子に座った骸骨と頭に王冠があるだけであった。鑑定の結果、王冠がダンジョンコアと分かり、主人公はこれを壊そうとするがコアは手を変え品を変え自分を壊さないように主人公に拝み倒…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(50~

時は少しさかのぼり、 リーリアがミョルダの街についていたころ主人公は拠点のダンジョンに潜っていた。久しく攻略が滞っていたこともあるが、ミョルダの領主への手土産として、LV7回復を探して潜っていたのである。50階から下へ下へと潜り、60階後半でフロ…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(40~

一方ミョルダに戻ったイサーク達はナーシャの兄がすでに亡くなっている事実を述べ、主人公からの土産を渡し始めた。カスパルは規格外すぎる土産を前に、ただただ驚くばかりであった。極めつけは孫娘を治療するLV7回復を譲ってくれるという話であった。 アン…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(31~40話)

主人公は町の発展には頓着が無かった、寧ろダンジョン攻略が主である。50階程度にはこのころには攻略しており、スキルカードや魔核もLV3~4位は入手出来ていた。 この世界での通貨はスキルカードや魔核がそれにあたり、LVは1~10ありLV1は現代で言う1円、LV2…

携帯小説、小説家になろう、スキルイーター(1~30話)

更新待ってるとそれまでに流れを忘れるので、自分なりにまとめてます。 ※以降ネタバレなのでご注意 現代で電車に落とされ死んでしまい、異世界に行くことになった主人公(九十九万人:ツクモカズト)異世界にいく条件として神に固定化・眷属化・創造のスキルを…

読んでみると意外に面白い携帯小説。お勧めその2

今回はお勧め2作品目を紹介したいと思います!前回では述べてませんでしたが、私がよく見ている携帯小説は「小説家になろう」というサイトから見ることができます。ここでは小説家を目指す方が投稿している小説をジャンル毎に検索してみることができ、尚且つ…

読んでみると意外に面白い携帯小説。お勧めその1

活字の本ばかり読む人は何が面白くて読んでいるのか判らずに35年の人生を過ごしてきたが、ある漫画を切っ掛けに活字の小説を読み始める事となりまして、今回は私の目線で「面白い!」と思った作品を、簡単なあらすじと共に紹介してみたいと思います。 まず…